世界一適当な技術ブログ

日々学んだ内容をとにかくにブログ形式でアウトプットします。(技術系中心)基本自分用備忘録です

GCPのGKEについて

GCPのGKEについて

現在の案件では全環境(dev, staging, prod)のデプロイをGKEで行なっています。

ただGKEについての知識が乏しかったので、概要知識を記載する。

GKEとは

GKE(kubernetes engine)とはその名のとおりGoogleが開発したKubernetesというオープンソースのコンテナオーケストレーションツールのマネージドサービスです。

GKEイメージ図 f:id:lhiroki1205:20210413092735p:plain

1. ノードが複数集まったものをクラスタと呼ぶ
2. クラスタの中にサービスを定義する
3. サービスは複数のPod(Dockerコンテナ)によりサービス提供する
4. Podはクラスタ内でオートスケールが可能

lhiroki1205.hatenablog.com

GKEの特徴

GKEの特徴を記載します。

1. フルマネージド

クラスタをセットアップして、サービスアップしたらそのあとは全てGoogleでフルマネージドで運用されます。 インスタンスやネットワーク障害の場合でもインフラエンジニアが対処する必要は基本なく、安心してサービス提供することが可能です。

2. プライベートなContainer Registry

Contaner Registryを活用することで、プライベートなDockerイメージの保存とアクセスが容易に可能です。プライベートなので外部公開されるといった危険性もありません。

Contaner Registryとは?

A container registry is a repository, or collection of repositories, used to store container images for Kubernetes, DevOps, and container-based application development.

3. スケーラブル

GKEはPaaSでアプリケーションに対する要求に応じてサービスをスケールさせることが出来ます。

ロードバランサーも自動的に設定されるため、クラスのオートスケールと合わせることでアプリケーションを自動的にスケールすることも可能です。

4. Dockerのサポート

みんな大好きDockerフォーマットをサポートしている為、以降(利用開始や停止)が容易になります。

5. ロギング

チェックボックスをONにすると、Clod Looggingと連携が可能で、全てのログをCloud Loggingで管理できます。

料金体系について

KubernetesEngineは、1プロジェクトにつき5ノードまでは無料です(インスタンスの費用のみ)。6ノード以降でもクラスタ単位で0.15ドル/時間なので、月額にしても1,000円程度という金額です。

他のコンテナ管理サービスとの金額比較はこの動画見れば大枠理解できます。

www.youtube.com

参考

GCPの教科書